先輩が支えてくれるから安心!サポーター制度

私がこの法人を選んだ理由は、サポーター制度と世代間交流に魅力を感じたからです!
「新しい環境に飛び込むのって不安…」
「保育士1年目って、わからないことだらけ…」
そんな気持ち、すごくわかります!
でも、この園には"サポーター制度"があって、年の近い先輩がしっかり支えてくれるんです。定期的に面談があるので、仕事の悩みや気になることを相談すると、先輩が自分の経験を交えながらアドバイスをくれます。
「なるほど!そうすればいいんだ」って思うことがたくさんあって、毎回学びがいっぱい。それに、面談だけじゃなく、ノートでのやりとりもできるから、自分のペースでじっく相談できるのも安心ポイントです。
そして、先輩とは仕事の話だけじゃなく、プライベートや趣味の話もするくらい仲良しに!おかげで職場の雰囲気もとってもよくて、毎日笑顔が絶えません。
「気になることはすぐに聞ける」って、本当に大事!
不安を抱え込むことがないから、子どもたちと向き合うときも、いつも全力で向き合えるんです。
子どもにとって「たくさんの経験」が大切
この園の魅力は、保育の枠を超えた「人とのつながり」。「子どもたちには、保育園の中だけじゃなく、いろんな人と関わりながら成長してほしい」そんな想いから、世代間交流や地域とのつながりを大切にしています!
こちらの法人には、複数の保育園や学童クラブ、高齢者施設があり日常的に交流が行われています。
例えば、ほかの保育園に遊びに行く日。いつもと違う園庭、新しい遊具、新しいお友達。最初はちょっと緊張していても、気づけば笑顔いっぱいで遊んでいます。子どもたちが新しい環境に順応していく姿を見ると、「こういう経験って本当に大事だな」と実感します。
高齢者施設では、おじいちゃん・おばあちゃんの前で歌を披露したり、一緒に折り紙や昔遊びを楽しんだり。玉入れゲームのときなんて、お年寄りの方が大はしゃぎ!子どもたちの笑顔が、おじいちゃん・おばあちゃんの元気にもつながっているのを感じます。

この法人を選んだきっかけは、サポーター制度と世代間交流に魅力を感じたからです。
年の近い先輩がサポーターとしてつき、定期的に面談をしてくれます。不安や気になることについてアドバイスをもらったりして、とても心強いです。面談で上手く話せなかったり、時間が足りなくても、ノートのやり取りもあるので、そちらでじっくり時間をかけて話したりすることもあります。
保育や仕事に関する悩みを親身になって聞いてくださり、自分の経験からアドバイスをいただけるので、なるほど!と教わることがたくさんあります!
プライベートや趣味の話もできるくらい先輩と仲良くなれるのも嬉しいです。話しやすく仲の良い職場は、保育をする上でも連携を取りやすく、毎日笑顔の絶えない日々を送っています。
気になることはすぐに聞けるようになるので、自分の中に引っかかることがありません。そのおかげで、いつも全力で子どもたちと向き合えるんですよ。
成長の瞬間に立ち会える喜び
毎日子どもたちと過ごしていると、「どうしたらいいんだろう…?」と悩むこともあります。でも、その分、子どもたちの成長を間近で感じられるのが何よりのやりがい!
特に印象に残っているのが、運動会のリレー。年中さんたちは、まだ「協力して勝つ」という意識が薄くて、最初はバラバラだったんです。でも、練習を重ねるうちに「負けて悔しい…!」と涙する子が出てきたり、「どうすれば勝てるかな?」とみんなで話し合ったり…。その姿を見て、「こんなにも成長するんだ!」と感動しました!
こうやって、子どもたちの成長を見守れるのが、この仕事の一番の魅力。子どもたちと一緒に、私自身も成長できる環境があるから、毎日が本当に充実しています!
「子どもが好き」
「誰かの役に立つ仕事がしたい」
そんな想いがある人にとって、ここは最高の職場だと思います!


この園の保育の特色のひとつに世代間交流など、多くの人との関わりがあります。ひとつの保育園の中だけ子どもだけの関わりでなく、幅広い人間関係と豊かな社会性を身に付けてほしい。こちらの法人には、複数の保育園や学童クラブ、高齢者施設があり日常的に交流が行われています。
いつもと違う園に遊びに行って、違う園庭、遊具、新しいお友達と一緒に遊びます。最初は緊張するけどあっという間に仲良しになって充実した時間を過ごします。高齢者施設では、お年寄りの前で歌やピアニカを披露したり、一緒に折り紙や伝統遊びを教わったりします。玉入れゲームをした時は大盛り上がりで、お年寄りの方まではしゃいで楽しんでいました!
毎日子どもたちと一緒に過ごして、上手く出来ずいろいろ悩むこともありますが、子どもたちの一つひとつの言葉や行動に成長がみられることが一番のやりがいです。
特に印象深かったのは運動会です。まだ協調性や競争心があまりない年中さんがリレーの練習をする中で負けて悔し泣きをする子がいたり、勝つためにはどうしたらいいかみんなで話し合ったりする姿を見て、とても成長を感じました。